トランサーフィン41日目「思い出す」という習慣

 

『困難な状況から脱出するためには、
まずその困難は、重要性を膨らませた結果であることを思い出してください。』

 

今日のレッスンは、ここから始まります。

 

問題に没入してしまっているとき、
私たちはそれが現実のすべてだと
思い込んでしまいます。

困っている時ほど、
人は問題に没入しがち。

 

最近ふと思うのは、
困難に没入して、
その苦しさの中で過ごす“ダンジョン”を、
意外と楽しんでいるのでは?ということ。

 

ゲームやお化け屋敷、
登山や洞窟探検も、
あえて大変さを求めるところがありますよね?

 

それを攻略したときの爽快感を求めて、
人は挑戦する。

もしかしたら、
人生の中でも、
同じことをやっているのかもしれません。

 

タフティやトランサーフィンを実践している人には
おなじみのキーワード、「振り子」。

 

振り子はエネルギーを奪おうとする、
とされていますが、
この外部の刺激や構造に
気づかないふりをして、
わざと意識を眠らせている。

それが、
私たちのいるこの次元なのかも、
なんて思ったりします。

 

つまり
状況にのまれていると感じたら、
目を覚ます。

「わたしは今、目を覚ます!」
「これは振り子の罠!」
「私は、そこから離れることができる!」
「わたしは、自分の行動を把握しているぞ!!」

そんなふうに。

 

【思い出すという習慣は、
継続的な練習によって身に付けられます。】

と、本には力強く書かれていました。

 

最初はただ、
思い出すたびに
「あ、また振り子に捕まってたな」
と気づくだけ。

何度も「今ここ」に戻る練習をしていくうちに、
振り子の魔法は、
少しずつ効かなくなっていくようです。

 

前々回の記事に書いた「ウィンターアーク」。
まねごとのようなことを、
2週間ほど続けています。
(早寝早起きは苦手です。)

 

ちゃんとできているのは
ノートに書くジャーナルくらいですが、
そこでの気づきを少し。

 

意識を自分の身体に戻す感覚的なものに、
前より気づけるようになってきました。

 

常時、というのは難しいけれど。

 

先ほども書いたように、

【思い出すという習慣は、
継続的な練習によって身に付けられる。】

 

たとえば、
朝に白湯を飲む、という
ひとつの決まり事があるだけで、
「思い出す」習慣づくりに、
意外と簡単につながるのかもしれません。



 

 

a.r10.to