今日は、
「バリアントの流れに信頼して委ねる」ことを、
あらためて意識するんだ、
と前に読んだときは解釈したんですけどね?
タイトルはそのまんま、なんだけど。
客観的な視点を忘れずに、
「この問題を解決するための、一番やさしい方法はなんだろう?」
と問いかけてみるといい、という内容。
……つまり、
「起こったことに固執しない」ってこと?!
もうバリアントを持ち出す必要もなくて。
たとえ誰かが、
自分とは少し違うやり方で物事を進めていたとしても、
それをコントロールしようとせず、
ただ、そうさせてあげる。
わたしがコントロールするべきじゃないものね……ってこと?!
禅では、
「あるがままに任せること」が大切だと言われますよね。
自然の流れに逆らわず、
思考に絡まず、
ただ「今ここ」にとどまり、
次に必要な動きが起こるのを待つ。
理性って、いつだって
「最も良い方法」を先に考えて、準備しようとします。
でも、
それとは別ルートで自然は、
「いちばん抵抗の少ない道」を選ぶ。
エネルギーを浪費せず、
無理なく、
淡々と。
その自然な流れに、
わたしもそっと乗っていけたらいいな、と思います。
問題から少し離れてみる。
流れに抗うのをやめてみる。
すると、思いがけないほどすっきりと、
最高の解決策が、
目の前に現れるのだそうです。
毎日思考の中にいると、
あ、「今ここ」から離れてるなぁ
と感じてることがあります。
未来への備えや不安。
過去の記憶の中。
遠い場所にいる誰かのこと。
バーチャルな空間に存在するものへの関心。
存在するかどうかも怪しいのに、
なぜかよく知っている気になってしまうニュースや、
AIとの会話。
一番、
存在として信用できるはずなのは、
自分の肉体と意識なのに。
……思考、働き過ぎなんよ。
↑本書はこちら