トランサーフィン35日目「重要性の引き下げ」

 

【怒り、不満、苛立ち、不安、心配、落ち込み、混乱、絶望、恐れ、同情、依存、欲望、感動、理想化、賞賛、喜び、失望、尊大、傲慢、侮辱、反発、憤りなど、

すべての偏った感情や反応は、物事の重要性を誇張してしまった結果です。】

 


日常の中で、私たちはつい振り子に揺さぶられて、

「これは大変だ」

「絶対にうまくいかなきゃいけない」

と、物事を重要視しすぎてしまいます。

 


でも実は、“問題”なんて本当は存在しない。

あるのは、自分が勝手に膨らませた「物事の重要性」だけ。

 


その重要性が幻想だと気づけば、そこから自由になれます。

ここで大事なのは、「意味を軽視する」のではなく、

誇張された重要性だけを、静かに下げること。

 


振り子の外側から自分の現実を冷静に観察できるようになると、

バランスが取れて、状況が自然と落ち着いてきます。

 


つまり、ブンブン揺れていたものが静かになる。

偏った考え方がなければ、振り子はそもそも揺れないんですよね。

 


だからこそ、

「この出来事で、自分や周りを煩わせる必要はない」

と決めること。

これが、現実を整える第一歩なのだと思います。

 

 

 

外的重要性と内的重要性

 

 

 

どちらにしても、その不安定さに引き寄せられて、

私たちは振り子に巻き込まれやすくなります。

 


「過剰ポテンシャル(=思考のエネルギーが偏りすぎている状態)」が生まれ、

それを打ち消そうとして、バランス力(均衡の法則)が働く。

 


その結果、うまくいかなくなるという逆効果を生む。

まさに、振り子にやられている状態です。

 


じゃあ、どうすればいいの?

 


【感情は私たちの考え方から生まれるもので、

変えるべきは私たちの考え方である。

感情というのはあくまで結果で、原因は重要性だけ。】

 


と書かれています。

 

 

 

今のわたしの話

 

 

実は、私、ある病気が発覚しまして。

今はまだ検査中で結果も出ていないのですが、

調べれば調べるほど、めんどくさそうで、長くかかりそうで、

感情を揺さぶられて、ずっと泣きっぱなしの状態でした。

 


早くこの章を読んでいればよかったのかもしれない。

(でも、泣く時間も必要だった気がします。)

 


感情は考え方、つまり思考。

思考によって感情が揺さぶられるなら、

変えるのは思考や考え方、ということになります。

 


私の場合、入れた情報によってネガティブな感情が生まれ、

さらにネガティブな方向へと思考が膨らんでいった。

 


でも、

「この感情に振り回されてはいけない」

という話ではない気がしています。

 


【外的重要性は、自分の外側にあるもの。

たとえば「状況」や「他人の評価」「社会的な立場」。


内的重要性は、自分自身の理想像やプライド。

「ねばならない」という意識。

自己否定や怒りが湧いてくる原因。】

 


今回は、

「私は健康でなければならない」

「ちゃんと社会生活を送らなければならない」

という思いが強く出ていました。

 


これは、内的重要性なんだろうな。

 


「内的重要性に取りつかれている者は愚かだ」

と書かれているけれど、

確かに、今の私は愚か者なのかもしれません。

 


ただ、

「起きていることは、必要があって起きている」

というメッセージを、何度も受け取っています。

 


きっと、そういうことなんだと思う。

 


しばらく自分が不安定なのは、間違いない。

不安定な自分も受け入れる。

そして、体に対する自愛が足りなかった、という反省点もある。

 


このことについては、また書いていくことにします。

 

 

 

冬至に向けて

 

もうすぐ冬至です。

占星術でいう冬至は、太陽が山羊座に入る日。

 


日の出から日没までの時間が、1年で最も短い日として知られています。

古来から、陰が極まる瞬間、

再生のはじまりとして大切にされてきました。

 


2025年12月22日 0時3分、

日本では冬至を迎えます。

日付変更線と冬至線が、ほぼ同時なんですね。


冬至は、お願いごとよりも「感謝」で迎えるのがいいそうです。


わたしも。