トランサーフィン32日目「決定者の意図」とアドバンテージの仕組み

 

「どんな出来事や状況も好ましいものであり、結局は私のアドバンテージになると、意志を持って宣言してください。」

 


今回のレッスンは、この一文から始まりました。

 


自分は、自分の現実世界の「決定者」であり、

日々の出来事も含めて、自分が世界を作っている…これは基本の原則。

この実践マニュアルの目的は、

その原則を“思い通りに使える状態”にまで、自分を整えていくこと にあります。

 


たとえ今見えている状況が好ましくなくても、

「これはアドバンテージだ」と意志を持って宣言するだけで、

その瞬間から思考の向きが変わり、

暴走ではなく“アドバンテージとして機能し始める”ようになる。

世界にそのような「からくり」を許可してしまう、ということなんですね。

 


鏡の法則も同じで、

反射そのものを直接動かす必要はなくて、

ただ自分の「態度」や「思考の焦点」を変えていけば、

鏡のように世界が自分の状態を映し返してくる…そういう仕組みなんだと改めて感じます。

 


ただ何かを強く要求したり願ったりするときに、

執着や恐れ、疑いが少しでも入り込むと、

世界はそのまま忠実に反映してくる。

「だからうまくいかない時があったのかあ」と、思い当たる部分もありますね。


そして、この“決定者としての意図”を使うコツは、

固く握った拳を、そっと緩めること。

力むほどに遠ざかってしまう。日常の中にも心当たりがありすぎます。

 


だからこそ大切なのは、

「自分にとって世界が心地よい場所になることを許す」

この許可を、自分自身に与えることなのかもしれませんね。