タイトルでは少し伝わりにくいのですが、今日のテーマは
「鏡は事実を映すだけ。望む映像を映したいなら、“受け取る意図”ではなく“与える意図”へ変えよう」
という教えです。
鏡の法則とは、鏡の前で手を伸ばして「ちょうだい!」と叫んでも、
鏡には“欲しがっている自分”が映るだけ、ということ。
鏡はただ事実を映すもの。
それ以上でも、それ以下でもありません。
タフティ先生は、つい「うまくできるかな」と考えがちな、まじめな私たちにこう言っています。
世の中に文句を言うよりも愛せ!
現実に必要なのは愛だけ。
見返りを求めず、まず自分から愛を放ちなさい。
見返りを求めず、鏡に向かって「与える、与える…」と在ると、
鏡はそのまま“与える人”を映し出す。
これが【仕組み】なのです。
少し話は逸れますが、鏡といえば神道。
鏡は神の御霊が宿る象徴であり、三種の神器のひとつ「八咫鏡」は伊勢神宮の天照大神の御神体とされています。
そして「かがみ」から「我」を取ると「かみ(神)」になる、という有名な言葉。
この“我”が取れた状態そのものが、すでに神性の在り方に触れている気がします。
執着や打算(=我)をそっと手放したとき、
世界のほうが静かに動き始める。
アプローチは違っても、本質はどこかでつながっているのかもしれません。
最初の一歩は、やっぱり「自分のあり方」から。
今日は、鏡に向かって「与える」と決めるだけで、軽くなりますね。
明日もまた、このシンプルな実践を積み重ねていきます。