「振り子にとって、個性は死そのものなのです」
つまり、振り子は「あなたなんて大したことできないんだから」と言って、個性を殺しにかかる存在ってことね。
世の中には、大勢を同じ方向へと動かそうとする力があります。テレビやSNS、教育や会社のルールなど、一見目に見えないけれど強い影響や拘束力を持っている。
確かに、その流れに身を任せていると「まあまあ楽ちん」なこともあります。でも、そこに縛られている限り、本当の成功や自由にはたどり着けないんですよぉ。
だからこそ大切なのは、「他人のゲーム」に参加するのではなく、「自分のゲーム」を始めること。
これこそが、この4日目のテーマ「スター誕生」の意味です。
自分のルールを確立するために必要なのは、自分らしくいること。
「こうあるべき」「こうなりたい」という思い込みにとらわれて苦しむ必要はありません。
例えば子どもの習い事。
「サッカーをやっておくと協調性が育つ」「英語は早く始めないと出遅れる」
そんな周りの声に流されがちです。
でも本当に大切なのは、子どもが楽しんでいるかどうかの親としての自分の感覚。
「サッカーを楽しんでいるうちの子と安定した状態でまたは楽しく関われてる」
「英語は今のペースで十分。誰かと比べない」と決めていければ、
それがもう“自分のゲーム”で進行しているということ。
推し活でも同じです。
SNSで「この推し方が正解」みたいな雰囲気があっても、私は私の楽しみ方を大事にする。
グッズを全部集めなきゃ…と焦るより、「本当に好きなものだけ買う」と決める。
世間の評価やランキングに振り回されず、「私はこの人が好き」と胸を張る。
こういう小さな選択が、すでに“自分のルール”を生きている証である。
気づきの中心点から見てみて!
土の時代から風の時代へと変わった、とよく言われます。
土の時代には土の時代の考え方が必要でしたが、今はもう違う。
こうしたトランサーフィンのような考え方が自然に広まっていくのも、「風の時代」だからこそなのだなぁと感じます。