うっすらと、でも確かに見えてきた。
何度もページをめくりながら、少しだけ見えてきた気がします。
「タフティが伝えたかった展開図」のようなものが
ぼんやりと私の中に浮かび上がってきたのです。
今日はその中でも「これは!」と思ったエッセンスを、簡単にまとめておきたいと思います。
①
眠りの中にいると気づいたら、まず「台本を選ぶ」こと。
そのためには、「気づきの中心点」に意識を置きます。
そしてそれを保つために、「外部トリガー」と「内部トリガー」を活用していきます。
②
外部のセンターから、未来のコマを動かす。
現実は「照射」すれば起こります。
これこそが、仕組みの本質。
③
「鏡の法則」は、私たちの意識が鏡に映るという話では終わりません。
実は、「鏡の側から物質世界へ」働きかけが起きているのだと、タフティは教えてくれます。
④
台本の流れをあれこれ考える必要はありません。
設定すべきは「ゴールシーン」だけ。
どうやってそこに辿り着くかを思い悩む必要はないのです。
意図が定まれば、パワーは自然に動き始めます。
一歩ずつ、「思考マーカー」を使って進めば大丈夫。
たとえ過去世の記憶であっても、それすらも思考マーカーの力で味方につけることができる。
そう考えると、とても心強く感じますよね。
レッスン39では、デジャブやマンデラ効果の話が出てきました。
「映画が変わったことで過去が変わったのに、記憶情報の所在だけがそのままだった」という事例。
それは、別の映画=台本に移動できた証として紹介されています。
現実は、過去にも未来にもなく、「今ここ」にしか存在しないもの。
この「今」という場が、すべての鍵なのです。
そして、現実そのもの(=無数の映画)が保存された“永遠のアーカイブ”も、
一瞬で創られたものではなく、時間をかけて進化してきたと考えられます。
それは「無限の一部であり、無限の一部としての無限」…。
……??正直、想像を超える話でもありますが、無理に理解しようとしなくても大丈夫。
大切なのはただ一つ、
「自分と、自分の現実は、いつでも再創造できる」
そしてもうひとつ、
「自分の現実がどのようなものになるかを決めるのは、他でもない“私”である」
これがすべてなんだと、私は思います。
この本は、ただの知識ではなく、体験とともに深まっていくもの。
きっとこれからも、「あ、こういうことだったのか」と思える瞬間があるのでしょうね。
そのたびに私は、またこの展開図を描き直していくのだと思います。
今日のところは、ここまでにしておきます。
最後まで読んでくださって、ありがとうございました。