何かに取り組むとき、ただ「こなす」のではなく、
「今、私がやっていることは素晴らしい仕事だ」と感じながら向き合う。
すると同じ行動でも、その意識ひとつでまったく違う時間になる。
そんなふうに、自分を肯定しながら目的へと整えていく。
最初は、そんな話だと思っていました。
けれど、タイトルにある「ビジュアライゼーション」は“視覚化”。
改めて考えると、ただ自己肯定するというよりも、
自分が進んでいるプロセスを可視化することなのかもしれませんと考えを改めました。
ゴールを設定し、そこまでの道のりを細分化する。
ひとつずつ、小さなマスを進める。
すごろくのように。
しかし
映画のワンシーンのように理想の未来を思い描く、
それだけでは足りない。
ただ完成形を夢見るのではなく、
そこへ至る道筋も含めて描くこと?
でも道筋は考えずゴールを映像化するのでは?
そこで気づいたのは、道筋ではなく、細分化したゴール。
小さなゴールを一つずつ越えていくこと。
それが本来のビジュアライゼーションなのではないかと。
外側を変えようとする前に、
まず心の中に完成した姿を置く。
その姿に沿って、
今日の一手を選んでいく。
そういえば、1月半ばごろ、Xでとても話題になっていた投稿がありました。
「人生をたった1日で変える方法」という英語のポストです。
https://x.com/thedankoe/status/2010751592346030461?s=46
もし5年後、何も変わらなかったとしたら。
5年後の火曜日の朝、どんな気持ちで目覚めるだろう。夜10時、どんな感情で一日を終えるだろう。
その問いが、私には深く刺さりました。
未来を思い描くということは、
遠くの理想を眺めることではなく、
“その日の自分”を具体的に感じることなのかもしれません。
ビジュアライゼーションとは、
未来の自分の一日を、今の自分の中に置くこと。
そして今日、その一歩を選ぶこと。