ゴールに執着しない練習。タフティが教えるアドバンテージの視点

前回のタフティの思考マーカー↓↓

タフティの思考マーカーとは?現実を変える小さなサインの見つけ方 - わたしの整えかた

ゴールを設定しているのに思った方向に行かない…
そんなものに思考マーカーをつけるわけにはいかない!
今日はその対策方法についてです。

 

今回のレッスン36では、
再び「アドバンテージの法則」が出てきます。

 

アドバンテージの法則は、
もう起こってしまったことに対して
「この事象の中からアドバンテージを探す」ものですが、
実は、まだ起こっていないことにも使えるんです。

これから起こることに執着すると、だいたいうまくいかないので(笑)


「うまくいけば素晴らしい。うまくいかなくても、それはそれでもっと素晴らしい」

と呪文のように書かれています。

 

起こってほしいことを重要視しすぎると、
力が入りすぎて、三つ編みなんてとても使えなくなっちゃいますよね。

 

だから、うまくいかなくても、どのような結果であろうと
「アドバンテージでいいんじゃない?」
と、Uber EatsのCM風に言ってみるくらいがちょうどいいかも。

 

どの道を通ってゴールにたどり着くのかは、まだわからないのです。

 

それとあわせて、
自分が今いる場所の「天候」、
つまり現在の映画の“雰囲気”についてもタフティは話しています。

過酷なときもあれば、平和なときもある。
できれば常に穏やかで幸せな雰囲気でいてほしい。
ここでは「スイートハーモニー」という言葉が使われていました。

 

人を愛し、自分を愛していれば、人生は喜びで満たされる。

人生に起こる「悪い出来事」は、
アドバンテージの法則に導けるようになればどんどん少なくなるし、

意図的にポジティブな雰囲気をつくる、

つまり「スイートハーモニー」を生み出すことができる。

そうすれば周りの状態とも調和できるし、
人は幸運な人、スイートハーモニーを放つ人に自然と惹かれていきます。

 

……と、ここまでスイートハーモニーについて1章にわたって書かれていたのですが!


黒NIJIKOが出てきて
「そんなの、できれば最初から苦労はしないよ」
とつぶやきます(笑)

 

まずは気づきの中心点に戻りましょうか・・・

 

 

風の時代に自分を信じる。うまく書けない自分も許す日

ブログに「良いことを書かなきゃ」と思い込んでしまうと、

なかなか言葉がまとまらずに更新が止まります。汗


タフティも今落とし込んで文章にするのが難しい部分で苦戦してます。

 

「やらなくてはいけない」と感じている時点で、もう振り子にとらわれている証拠なんですよね。


じゃあ、どうやってこの振り子から目覚めるか。

一番シンプルな方法は、
「今、振り子にやられているな」
と気づいて、一旦そこから離れること。

もう一つ方法があって、
「どうしよう」と悩んでいる眠ったままの状態のままでも、
とことん調べものをしたり深掘りしてみる。
その探求の最中に、ふっと目が覚めることもある。

ただ、深掘りしすぎると戻れなくなって、振り子がさらに大きくなってしまうこともあります。
そうなると、誰かに助けを求めたくなる。(完全に振り子に飲まれている状態です)


スピリチュアルリーダーのもとに人が集まるのって、きっとそういう理由もあるんじゃないかと感じています。
宗教というのも、もともとは根っこは同じ。

 

最近スピ系の配信者さんの「みんなで共鳴して波動を上げる」
という考え方をよく耳にするけれど、
私は今の「風の時代」というのは、
ひとりひとりが自分の判断で世界を創っていく時代だと思っています。

 

もっと簡単に言えば、
自分の感覚や直感を信じる人から変わっていく時代。
勘のいい人がすごい、という話じゃなくて、
そういう人が増えている時代なんだと思います。

 

直感が冴えている人は、理論やルールよりも感覚で判断するので、
「誰かに決めてもらう」「集団に属して安心を得る」という依存から少しずつ離れていくんじゃないか。
そして、
「もっと自分を信じよう」
「自分の直感を育てよう」
という気持ちが広がっていく気がしています。

だからこそ、私自身も「自分を信じる」ことをもう一度思い出した方がいいみたい、、、

今日はそんなことを考えながら、うまく書けない自分もそのまま許してみています。

7月5日の噂と、私が思うこと

 

最近、7月5日に何かが起こるという噂をよく見かけます。


1999年のノストラダムスを覚えている世代の方なら、どこか似た空気を感じてるかもしれませんね。

 

人は一度、頭のどこかにそうしたイメージが入ると、それが無意識のうちに意識や現実をつくってしまうことがあります。


けれど、少なくとも「自分が見ている世界は自分が決めている」。
この考え方は、タフティも仏教も、多くのスピリチュアルの教えも伝えていることです。

 

だとすれば、私ができることは一つだけ。
不安を信じる代わりに、心穏やかに過ごすこと。
住まいと身体を清潔に整え、源とつながって生きること。

 

「何か起きるのではないか」と不安を膨らませる人がいる一方で、この日を「祈りの日」「意識の上昇のきっかけの日」として過ごそうと呼びかけている方もいらっしゃるようですね。

 

私自身は、この日を「日本人の意識の大きな転換点」と捉えることもできるのではないかと感じていて。

 

何か現実的な災害が起きるというよりも、一人ひとりの心がこれまでの価値観を見直し、上昇への流れを選ぶきっかけになる・・・

そんなタイミングかもしれないな、なんて思っています。

 

普通のおばさんの言葉なので、偉そうに聞こえたらすみません。
(今まさに地震の恐怖や不安の中にいる方がいらっしゃるのも承知しています。)

 


ここから何かが良い方向へ変わっていくような気がします。

 

 

今日は、そんなことを思っただけの日記です。

 

 

 

(防災用品などの備えなどは常時ね^^)

 

 

 

タフティの思考マーカーとは?現実を変える小さなサインの見つけ方

 

タフティ・プリーステスのレッスン34・35あたりのことなんですが、
「思考マーカー」という概念が腑に落ちた気がしています。

 

それと同時に、タフティメソッドをうまく使えるかもしれない、
そんな手ごたえを感じたんです。

 

うまく伝えられるか分かりませんが、
今日はこの「思考マーカー」について、私なりに書いてみたいと思います。

 

「わかった、できている、進んでいる」

という小さな実感やサインを見つけて、
それに特別な注意を向ける。

そして、自分の努力がちゃんと芽を出していることを確認する。

 

これは、前に書いた

タフティの思考フォームと思考マーカーで現実を作る方法 - わたしの整えかた


の後半部分で触れたところです。

 

思考マーカーというのは、何か実際に現実で起こったときに、
「お、こんな事実がやってきましたか!」
と確認する行為のことです。

 

それは、ゴールに向かって動き出している途中の状態のサイン。

 

タフティの本には
「ここまで読んだという本の栞のような役割を果たすものです」
と書かれています。

 

つまり「起こったこと」をただ確認するだけでOK。

 

「いい感じで進んでいるみたい♡」
と確信するのが、思考マーカーです。

 

思考フォームが、きちんと思考マーカーになっていることが順調に進んでいる証拠。

 

小さな変化も注意深く観察して、

「うんうん、いい感じ」

とキャッチして

それから、すぐに三つ編み(意識の三つ編み)を起動させて、

「この方向でいきましょう」

と自分の設計を微調整しながら、
ゴールに近づいている実感を持つ。

 

そう、実感が大事なんだと思うんです。

 

「フリをするテクニック」というのは、
その役になりきって俳優のように生きることでもありますが、

変化を見つけたら、すぐに三つ編みを上げて、
細部まで喜びを感じながら、さらにその出来事を味わってみる。

すると、設計がまた調整されて、
奇跡に近づくと本には書かれています。

 

少し変化する→確認する→また少し変化する。

この繰り返しで、
どんどんレベルアップしていくイメージでしょうか。

これなら、それほど難しくはなさそうです。

 

「どうやってゴールに行くの?」と
道すじを考え込む必要はなくて、

目の前に現れた体験を、その都度しっかり固定して
足がかりにしていけばいいんですね。

 

 

ただ、いろんな経験を重ねてきた大人だからこそ思うんです。

「失敗することもあるよね?」

「うまくいかないなぁ…って思うときもあるよね?」

と。

 

そんなとき、どう反応するか。

タフティ先生は、これにもきちんとヒントをくれています。

 

失敗すると落ち込みますよね。
焦りや不安に飲まれそうにもなります。

でも、そのとき“設計”では
どんな変化が起きているでしょうか?

 

未来への絶望感でいっぱいになってしまう…。

 

足がかりどころじゃなくなってしまいます。

絶対に、そんなものを同期させてはいけません!!

 

「成長という道さえ歩いていれば、失望することはない。」

目を覚まして思い出しましょう。

「自分が自分の状態を管理する」のか、それとも「自分の状態が自分を管理する」のか。

 

では、どうやってこの状態を回避するか。

そう、あれを使うんです。

 

困ったときの「アドバンテージの法則」。

これについては、また次回に書きますね。

 

 

今日は「思考マーカーを見つけること」について、私なりに整理してみました。
小さなサインを見逃さず、喜びとともに受け取る練習をしていきたいです。

タフティの思考フォーム・言霊・アファメーション 現実創造の仕組みと違い

前回の記事

タフティの思考フォームと思考マーカーで現実を作る方法 - わたしの整えかた

で、思考フォームについて触れました。

今日はこの「思考フォーム」と「言霊・アファメーション」について考えてみたいと思います。

 

 

🌿 思考フォーム

イメージと感情を伴う思考の型。
現実を意図的に構築するために、役になりきる俳優のセリフのようなものです。

思考したり視覚化したりする中で、構築の助けになるフォームを作っておき、それを何度もつぶやく。
成功している映像を鮮明に思い浮かべ、幸福を感じてみるのも思考フォームの大事な要素です。

 

 

🌿 言霊

日本では、古くから「言霊」という考え方が大切にされてきました。
言葉の意味だけでなく、音の響きそのものが力を持ち、波動を放つと信じられています。

たとえば「さ」と「す」の響き、「あ」や「お」の母音のひらきには、それぞれ異なるエネルギーがあります。
「ありがとう」という言霊は、特に波動が高いと言われますね。

言霊には、
・安心を届ける力
・癒しをもたらす力
・未来への信頼を取り戻す力
があるようです。

言霊は、現実を無理やり変えるための道具というよりも、
どんな状況にいても、自分を大切に生きるための言葉

「何度も繰り返さなきゃ現実は変わらない」と焦るのではなく、
その言葉を自分に贈ることを楽しんで、ゆっくり寄り添う気持ちで使うのが良いように思います。

タフティで言う「思考フォーム」が未来のコマを選ぶ積極的な操作だとしたら、
言霊は今の自分を癒し、整える言葉の泉のようなもの。
無理に動かさなくても、少しずつ現実の色が変わっていくのを感じましょう。

 

 

🌿 アファメーション

アファメーションは、言霊から派生した「現実を変えるための言葉のプログラム」の要素。
言葉を繰り返すという方法自体は、思考フォームと似ています。

ここでは、ゲーム感覚が活かせます。

アファメーションは自分の脳をハッキングする「言葉のチートコード」みたいなもの。
呪文のように言葉を唱えることで、考え方や行動が変わります。

「私はできる」「豊かさがどんどん流れ込む」などのアファメーションは、
脳内に勝利のスクリプトをセットするイメージです。

 

 

アファメーションゲームのポイント

  • ルールを決める(何を達成したいか)

  • 呪文を決める(アファメーションのフレーズ)

  • 何度も唱えて潜在意識にインストールする

  • 「クリアできる気がする感覚」を育てる

ゲームの主人公になった気分で、試しに何度もリセットしながら遊ぶくらいの気楽さが心地よいと思います。

 

 

言霊は、心を抱きしめる言葉の魔法。
アファメーションは、脳を動かす言葉のコマンド。
タフティの思考フォームは、映画のコマを選ぶ次元操作。

似ているようで、それぞれ役割が違っています。

「今を癒す」「未来を変える」
その両方をバランスよく使うことで、現実創造がもっと広がるのかもしれません。

 

 

現在の私自身はタフティ流派推しの観点でいくと、
「どれも現実化のためのアプローチですが、思考フォームはもっと包括的で、映画のように立体的」という視点を持っています。

でも、最初から完璧を目指す必要はないと思います。

思考フォームは、言霊やアファメーションを含む「現実創造の全体像」の一部。
「どんな言葉を使うか」「どんなイメージを持つか」「どんな感情を重ねるか」。
この3つを調和させるのが、タフティ流の醍醐味かもしれませんね。

タフティの思考フォームと思考マーカーで現実を作る方法

今日はタフティ・プリーステスのレッスン33〜34のお話を改めてまとめてみようと思います。

 

以前この部分について、ほかのブログに書いたことがあるのですが、今回読み直してみると、あのときよりも少し深く理解できている気がしています。(こういう「できているはず」と思うのも、思考マーカーのひとつかもしれませんね。)

 

タフティでは、新しい現実を意図的に構築しながら、その中で「新しいマネキンのふりをする」という方法を使い、意識的に状態を変えていくことがテーマです。

 

そのために「三つ編み」を起動させて、思考フォームを宣言することが大切だと書かれています。

 

この「思考フォーム」というのは、自分にとって望ましい状態や役割を具体的な言葉で表現した宣言文のようなものです。

 

たとえば「私は自分の専門分野で最高のスペシャリストです。私の提供するものをたくさんの人が求めています。この仕事に大きな喜びを感じていますし、社会にも貢献できています。どんなことも見事にこなすことができます。」

 

こういった言葉を紙に書き出したり、覚えておいて何度も心の中で唱えることで、脳が少しずつ「そういう私」と同調していくのだそうです。

 

面白いのは、こうした思考フォームを使うことで、ただ気持ちが前向きになるだけでなく、身体的な属性まで変化させられる可能性があると説かれているところです。

DNAに組み込まれた性質が全てを決めているわけではなく、もっと大きな情報の保管庫があって、そこから私たちは情報を引き出している、という考え方です。

 

私は専門家ではないのでこのあたりを科学的に解釈することはできませんが、証明できないからといって存在しないとは限らない、という部分には共感します。

 

スピリチュアルと科学を都合よく混ぜるやり方はあまり好みませんが、それでも、どちらも排除せず、必要なときに考えを深める手がかりにできたらいいなと思います。

 

ここから、レッスンでは脳の役割についても書かれていましたが、ちょいと複雑です。

脳には三つの大きな機能があり、「環境を認識すること」「認識したものを解釈すること」「そして同調すること」とされています。

 

この「同調」というのは、自分自身がどのような存在だと思っているか、その微細な感覚まで含めた「状態」に意識を合わせていくプロセスです。

この「状態」という言葉は、単なるそのときの気分ではなく、「私は本当は何者なのか」という自己感覚。

 

たとえ今の自分がうまくいかない状況にいても、設計や状態は変えていくことができるし、うまく飛び立てることもあれば、足を取られて後退することもあります。

それでも、三つ編みを使って思考フォームを宣言し続けることで、新しい状態に移行することができるとタフティは言います。

 

私がとても大事だと感じたのは、「ふりをするだけではまだ現実が完全に変わったとは言えない」という部分です。

 

新しい現実を作り始めていても、それは初期段階であって、まだ結果が形になってはいない。

 

だからこそ「わかった、できている、進んでいる」という小さな実感やサインを見つけ、それに特別な注意を向けて、自分の努力がちゃんと芽を出していることを確認します。

この確認の感覚を「思考マーカー」と呼ぶのだそうです。

 

思考フォームは新しい現実の引き金になり、

思考マーカーは自分の設計を調整し、方向づけるための目印になります。

これが「同期化」と呼ばれるもので、自分の意図と新しい現実がすこしずつ重なりはじめるタイミング。

 

こうして得られた最初の結果や手応えを、「たまたまの偶然だ」と片付けてしまうのか、「これは私の望むゴールへ向かっている証だ」と受け取るのか。その違いが大きな分岐点になるのでしょうね。

 

この感覚は、脳のRASが関わっている気もします。

目標をはっきり意識すると、RASが自動的に関連する情報を拾うようになるといわれています。

 

だからこそ、何かが起こったときに「これはあの目標とつながっている」と認識し、思考マーカーにすることで、さらに現実との同期が強まっていくのだと思います。

 

きっとこのプロセスは、新しい状態に進むための楽しみでもあり、勇気をくれますよね。

私も、これからの日々の中で「これはサインかもしれない」と感じる出来事を見つけていけたらいいなと思っています。

 
 
ChatGPT に質問する

タフティに学ぶ、“短所”を活かす3つの視点

今日は短所の話。

タフティ・プリーステスのレッスン29-30のあたりのお話です。

 

自分が唯一無二で完璧である。

なんて聞いても、「いやいや、それは無理」と思う人は少なくないかもしれません。

私もそのひとりです。

自分の欠点や短所、できないことばかりが気になってしまう。
そんな自分にOKを出すのは、思った以上にハードルが高いものです。

「短所をそのまま自分らしさとして受け入れる」って、言うのは簡単だけど
実際できますぅ?

 


だから欠けているものばかりに目を向けるのではなく、
“今、すでにあるもの”を伸ばす。

というのが今日のテーマ。
このほうが自分を自然に成長させてくれそう。

 


『タフティ・ザ・プリーステス』には、こんなふうに書かれています。

欠点も含めて、ありのままの自分を唯一無二の奇跡だと受け入れ、
今ある人生を楽しもうと決めれば、人生はうまくいく。

 


これを実践するための3つのポイントは

 

① 自分の「欠けている部分」にスポットを当てない

「自分は何かが足りない」と思うこと自体が幻想。
そこにとらわれると、自分の力を閉じてしまいます。

 

② わくわくする目標を持つ

自分も周りも幸せにするような、熱くなれる目標を持つ。
それが“人生の目的”を呼び起こす鍵になる。

 

③ たとえ目的がわからなくても、自己成長に集中する

「創造主の輝き」は自分の中にある。
それを高めるように行動すれば、自然と目的が明らかになる。

 


この章、今の私にはとても響きました。
「何をすればいいかわからない」と悩んでいた私にとって、
この3ステップは暗闇の中の自販機のようです。

 


「自己成長」って聞くと、ちょっと気が重くなりませんか?
だけど実は、停滞や怠惰の方が何倍もしんどい。
なんとなく無気力な時間って、楽そうに見えて実はとても消耗します。

だったら、
「自分を育てる=楽しい未来を迎える準備」だと捉えてみる。
その方が気楽に進めそうです。

 


「自分の人生の目的がわからない」
そんなときは、ひとまず「成長すること」を目標にするのがいいかもしれません。(私のことです)

本当の目的は、心の奥に眠る“創造主の輝き”が知っています。

地球に生まれてくるときに、ちゃんと約束してきたもの。
だから、心の声を聞く練習をしていけば、
やがてそれが道しるべになってくれるはず。